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こんにちは、伴走パパです。
サピックスに通う小5の娘の伴走を始めてから、毎日が試行錯誤の連続です。 日々の膨大なプリント、難化していく算数の単元……。 これらを前にして、最近ずっと頭を悩ませているテーマがあります。
それは、「親の伴走は『管理型』で行くべきか、それとも『自走型』を目指すべきか」という問題です。
結論から言うと、我が家はまだ答えが出せていません。ただ、偏差値50弱という現在の立ち位置だからこそ見えてきた、リアルな葛藤をお話しします。
最後に、この考えに至ったきっかけとなった書籍もご紹介しているので最後まで見てください👍
1. 「管理型」のメリットと、我が家の限界
まず、少し前の我が家はほぼ100%「管理型」でした。
- 今日やるべきプリントの仕分け
- スケジュールの時間配分
- 丸付けと、間違えた問題のピックアップ
これらはすべて私が管理しています。サピックスのカリキュラムは、5年生とはいえ非常に容赦がありません(笑)。偏差値50弱の現状では、親がここまで手を出さないと、何が苦手で、どうすればいいのかを娘だけで判断させるのは難しいのが現実です。
【管理型のメリット】
- 確実に勉強時間を確保できる
- やるべき課題の「抜け・漏れ」が防げる
- 短期的にはテストの点数に繋がりやすい
しかし、やっていて常に「これでいいのだろうか……」という不安がつきまといます。親が指示を出さないと動けない「指示待ち人間」になってしまわないか。何より、この方法を1年続けて、成績がおもったほど伸びないことに限界を感じていました。
2. 理想の「自走型」、でも小5には高すぎる壁
一方で、中学受験の理想としてよく語られるのが「自走型」です。 子ども自身が「合格したい!」という目標を持ち、自分でスケジュールを立てて、自分で机に向かう。……正直、親としては最高に憧れる姿です。
【自立型のメリット】
- モチベーションが続く
- 入試本番、そして中学入学後に爆発的に伸びる
- 親がラクになる(笑)
ですが、我が家の娘を見ていて思うのです。 「サピックスのあの重い課題を、5年生が1人でコントロールするなんて本当に可能なのか?」と。
自主性に任せてみたら、あっという間に1週間が過ぎ、テキストは真っ白、クラスは急降下……という恐怖の未来しか見えません。偏差値50弱の壁を突破するためには、まだ「自走」を求めるのは時期尚早なのではないか、と感じてしまいます。
サピックスの先生に、「管理型と自走型どちらが一般的ですか?」と聞いたことがあります。
先生からの回答は、
「卒業生のご家庭にアンケートをとったことがありますが、アルファクラスは半分は自走型ですね。全体でみれば管理型は30%ぐらいですね」
という衝撃的な内容でした。まさか我が家が少数派とは😅
恐るべし今時の小学生、、、
3. 我が家が出した、現時点の「仮の答え」
「ガチガチの管理」も苦しいけれど、「完全な放任(自走)」はもっと危ない。
悩んだ末に、我が家が今実践しているのは、「管理型の皮をかぶった、スモールステップの自走型」です。
いきなりすべてを任せるのではなく、以下をやってみました
現状のスケジュールを共有し、娘にアレンジを任せてみる
「さあ、自分でスケジュールたててみて」というと抜け漏れ等が生じるなと思ったので、現状のスケジュールを共有して、それをベースに娘がやりたい勉強をアレンジしてもらいました。国語は得意だから減らすなどなど
それでできたスケジュールは下記です。

「どの順番でやるか」は娘に選ばせる
プリントのセットは時間がかかり娘にやらせるのは非効率だと思いました。それに、娘が決めたスケジュールどおりにセットするだけなので、それを父親がやっても「管理」とは娘も感じないかなと思いました。
ただし、「どの順番でやるか」を娘に任せることで「自走型」の要素を取り入れてみました。
答えをみて自分で丸をつければ、間違えたことを娘が自覚しやすくなり、間違え直しに身が入るかと思い、丸付けを娘にやってもらうことにしました。
ただし、「漢字」、「記述」は自分に甘くなりがちなので、引き続き、父親が丸付けするようにしました。
サピックスの先生からも「漢字は、親が丸付けしてくださいね」とアドバイスいただいていますし。

週末に作戦会議の時間を設ける
週末の朝一(勉強開始前が理想)に、土日に追加で復習したいものがあるかないかの確認をするようにしました。
土日はスケジュールどおりやると勉強時間が余るので、
娘に「これ復習しておきたい!」というものがあるか聞いて、自力で弱点補強ができるようにしました。
といったように、5割、いや4割だけ「自立」の要素を混ぜるようにしています。
あ!!途中で出てきた、我が家のキャビネットバッグが気になりましたか?笑
詳しくは以下の記事も読んでください👇

まとめ:焦らず、一歩ずつ「自走」へ
中学受験のゴールは、志望校に合格すること。でも、その先の人生を考えたら、最終的には「自走できる子」になってほしい。それが親の本音ですよね。
今はまだ、父親が手を引き、背中を押し、時に並走する「管理」の割合が大きいですが、少しずつ手を離していくグラデーションの伴走を目指したいと思っています。
今日も一歩ずつ、娘と一緒に奮闘していきます!中学受験仲間の皆さん一緒に頑張りましょーー
私が「自走」を取り入れようと思ったきっかけの書籍を最後にご紹介します📖
ユーチューバーとしても活躍している西村先生も執筆しておりとても勉強になる一冊です。
もちろん送料無料です 笑


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