【サピ小5】マンスリー漢字の失点をゼロにする!Aテキスト解答解説から作る「裏ワザ」オリジナルプリントの作り方(Wordデータ付)

親の伴走論・勉強法

こんにちは、伴走パパです。 サピックスのマンスリーテストや組分けテストの自己採点をしていて、こんな経験はありませんか?

「えっ、今回の漢字、こんなひねった読み方で出題されたの!?」 「Aテキストの練習問題は完璧にやったはずなのに、見たことない例文で書けなかった……」

……何を隠そう、これらはすべて過去の私の心の叫びです 笑

実は、サピックスのマンスリーテストにおける漢字の書き取りは、Aテキスト裏面の「漢字練習問題(大問)」だけを回していても、高得点をキープすることはできません。なぜなら、テキスト内の別の場所にある「意外な落とし穴(盲点)」から容赦なく出題されるからです。

この出題傾向の仕組みに気づいてから、がさつな私は一念発起し、ある「特製オリジナルプリント」を自作して娘に対策させるようになりました。

今回は、マンスリーで全く知らない漢字の書き取りを出させないための「オリジナル漢字プリントの超具体的な作り方」を2ステップで全公開します!記事の最後には、我が家で実際に使っているWordのテンプレートデータも用意しているので、ぜひダウンロードして活用してくださいね。

🧐 テキストの盲点!なぜ練習問題だけではダメなのか?

サピックスの国語Aテキストには、漢字の書き取りの出題ソースとなる「使い方を覚えよう」という例文コーナーがあります。

マンスリーテストでは、このコーナーに掲載されているすべての例文がターゲットになります。しかし、テキスト裏面の「漢字練習問題」にピックアップされて載っているのは、そのうちのほんの一部。

つまり、「例文コーナーには載っているけれど、練習問題には採用されていない読み方や組み合わせ」が、マンスリーテストで狙われた瞬間に失点してしまうのです。

ここをピンポイントで潰すのが、我が家のオリジナルプリント大作戦です。

🛠 マンスリー対策!オリジナル漢字プリントの作り方

Step 1:練習問題に「出ていない」例文・読み方をあぶり出す

まずは、テキストの練習問題と重複しない「ノーマークの例文」を見つけ出す作業からスタートします。

「解答解説」の冊子を準備する

Aテキストの「解答解説」冊子を開き、「漢字の学習 解答」ページ(下記の画像の赤枠部分)を確認します。 (※ここに載っているのが、通常の家庭学習で子どもが一度は手を動かして解いている漢字です)

テキストの例文ページに✔(チェック)を入れる

次に、Aテキストの「漢字の学習」ページ(表側)を開きます。「使い方を覚えよう」に並んでいるたくさんの例文のうち、先ほどの「漢字の学習 解答(書き取り問題)」にすでに登場した漢字に、ペンで✔をつけていきます。

💡 ここが最大のプロのポイント!
「漢字の読み問題(漢字を見てひらがなを書く問題)」として解答に載っていたとしても、ここでの✔は絶対に入れないでください
なぜなら、マンスリーテストでは「テキストで『読み』として出題されていた例文が、本番で『書き取り』として化けて出題される」ケースが非常に多いからです。「読み」で知っているからと油断せず、書き取りのオリジナルプリントに組み込む価値が十分にあります。

Step 2:✔のついていない「ノーマーク例文」でプリント化する

✔をつけ終わったら、残った「まだ✔がついていない(=練習問題で一度も書く練習をしていない)例文」だけをすべてピックアップします。

このノーマークの例文の漢字部分を「ひらがな」に直し、書き取り問題としてWordやExcelに打ち込んでいけば、マンスリーの死角を完全に無くした「我が家専用の最強漢字プリント」の完成です!

🎁 漢字オリジナルプリント【Wordテンプレート】ダウンロード

いちいち枠組みを自作するのは面倒だと思いますので、がさつな私が普段使っている、A4で印刷してすぐに使えるWordのフォーマットデータを共有します。

以下のリンクから自由にダウンロードして、お子さんの該当週の漢字を打ち込んで使ってみてください!

💡 我が家の運用ルーティン

我が家では、このプリントを娘に解かせたあと、「これはもう絶対に間違えない、完全に覚えた!」という問題に娘自身でマーカーをつけてもらっています。

そして次のサイクルでは、そのマーカーがついた安全な問題をリストから外し、まだ怪しい問題や新しい週のノーマーク例文へと中身をローテーションさせています。

🚀 まとめ:マンスリーの漢字は「仕組み」で勝てる!

このやり方を仕組み化してしまえば、マンスリーテストの国語の漢字パートを開いたときに「うわ、これ知らない……」とフリーズすることは理論上ゼロになります。

最初は少し仕分けの手間がかかるように感じるかもしれませんが、一度Wordのベースを作ってしまえば、毎週のテキスト整理のついでに5分〜10分程度でサクッと作成できるようになります。

「漢字の細かい失点を防いで、記述や読解に少しでも多くの時間を残してあげたい」

そんなサピックス親御さんの参考になれば幸いです。地道な漢字練習も、親のちょっとした仕組み化の工夫で効率よく、笑顔で乗り切っていきましょう!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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