【サピックス5年スケジュール】新小5の壁!偏差値50弱のリアルな勉強時間を公開

通塾などが大変でアップアップになっている親子のイラスト 親の伴走論・勉強法

こんにちは、伴走パパです。

5年生の新カリキュラムがスタートし、こんな壁にぶつかって悩まれている方も多いのではないでしょうか。

  • 「5年生から本格的な受験スタートって聞くけど、どうやって1週間を回せばいいの?」
  • 「αクラスの優秀層ではなく、いわゆる中位層(普通の子)のリアルなスケジュールが知りたい」
  • 「限られた時間の中で、できる限り効率的に勉強させてあげたい……」

・・・ご安心ください。私も毎日頭を抱えています 

5年生になると、サピックスの負担が一気に跳ね上がりますよね。この記事では、我が家が試行錯誤の末にたどり着いた、偏差値50弱の娘のリアルな1週間のスケジュールと勉強時間を包み隠さず公開します。

最終目標である「自走型」を見据えつつ、現在は「管理型の皮をかぶったスモールステップ自律型」を目指して奮闘している我が家のリアルが、皆さんのスケジュールを立てる一つの参考になれば幸いです。

🛑 想像以上!数字で見る「4年生と5年生の壁」

スケジュールを組み立てる上で、まず押さえておくべき「4年生と5年生の決定的な違い」は以下の2点です。

項目4年生5年生
通塾日数週2日週3日
学習量・課題量通常激増(4年の約1.3倍)

例えば「理科」を例に挙げると、これまではテキストの確認問題が「6題」だったものが、5年生からは一気に「8題」に増加します。

つまり、「通塾日数が増えて自宅学習時間が減るのに、やらなければいけない課題は1.3倍に増える」という過酷な状況が待っています。このタイトな状況の中で、いかに崩壊せずに学習ペースをつかむかが、小5前半戦の最大の難関です。

ただし、娘は3年生から4年生に進学した時の方が苦しかったといっているので、子どもにとっては、1.3倍なんてへっちゃらなのかもしれません

とはいえ、スケジュール管理は子どもだけでは難しいのでしっかり伴走しましょう!

📅 試行錯誤で行き着いた「我が家の1週間学習スケジュール」

そんな過酷な5年生の波を乗りこなすために、我が家(偏差値50弱)が実践しているスケジュールがこちらです。

1週間のスケジュール表

💡 効率的に回すための「我が家の3つの工夫」

  1. 「直し」の時間は間違えた問題に100%特化
    スケジュールにある「直し」と書かれた時間は、間違えた問題のみをピンポイントで解き直しています。すべてを解き直す時間的余裕はないため、これが一番効率的です。次の授業までに「もう一度自力で解ける状態」に仕上げることを徹底しています。
  2. 日曜日もフル活用(バッファにする余裕はなし!)
    よく中学受験の解説本には「日曜日はバッファ(予備日)として予定を空けておこう」と書かれていますが……我が家は全然時間が足りず、日曜日も朝からガッツリフル活用してしまっています(笑)。
  3. 土日はテスト範囲の「総復習・思い出し」に充てる
    テスト前などは、土日を使ってマンスリーや組分けの範囲の解き直しをまとめて行い、記憶を呼び起こす時間に充てています。

途中に出てくる「漢字オリジナルプリントって何?」と気になった方は、ぜひこちらの記事もあわせてご参照ください👇

【サピックス小5】マンスリー漢字の失点を防ぐ!オリジナルプリントの作り方(Word付)
サピックスのマンスリーテストで「この漢字の読み方で出るとは思わなかった」と失点していませんか?国語Aテキストの解答解説を使った、練習問題の盲点を突くオリジナル漢字プリントの具体的な作り方を解説。家庭学習を効率化するWordテンプレートも無料配布中!

⏱️ 【リアルな現実】我が家の1週間の合計勉強時間は?

現在の我が家の純粋な勉強時間は以下のとおりです(休憩時間はきっちり除いています)。

  • 平日(授業ありの日): 1.5時間
  • 平日(授業なしの日): 3.5時間
  • 土曜日・日曜日: 各6時間
  • 🔥 1週間の合計勉強時間:約23.5時間
  • 実は、私の良き相棒であるAI(Gemini)に「5年生の勉強時間」について相談したところ、「5年生なら最低でも週25時間は勉強時間を確保したいところですね」とズバッとアドバイスをもらいました(笑)。

そのため、もう少し時間を増やしたいなと思っていますが、中学受験は長いので、娘のペースでいこうと思います。

💬 まとめ:この量をこなすために我が家が選んだ「伴走スタイル」

これだけの膨大なタスクを、5年生の子どもが一人でコントロールするのは、正直言って不可能です。もし今この段階で、子供の自主性に任せて「自走型」でやらせようものなら、あっという間にテキストは真っ白になり、クラスは急降下……という恐怖の未来しか見えません。

そのため、現在の我が家はスケジュール管理やプリントの仕分け、タスク管理をパパが100%主導する「管理型」のスタイルをとっています。

ただ、いつまでも親が管理し続けるわけにはいきません。最終的には入試本番に向けて、自分で走れる「自立型」になってもらう必要があります。

そこで我が家では、「管理の枠組み(やるべきタスク)はパパが決めるけれど、どの順番でやるかは娘に選ばせる」といった、小さな自立の種をまく工夫を始めています。好きな教科から始めるだけでも、子供の目の色が変わりますよ!

この「管理型 vs 自走型」の我が家の葛藤と、具体的なアプローチについては、以下の記事で詳しく書いているのでぜひあわせてお読みください。

404: ページが見つかりませんでした | 偏差値50弱からのサピックス伴走日記|パパのリアル奮闘記
パパのリアル中学受験伴走記

今日も一歩ずつ、娘と一緒に奮闘していきます。中学受験仲間の皆さん、今週も一緒に頑張りましょう!

📋 【参考】我が家の基本の勉強メニュー一覧

娘の1日のベースとなる家庭学習メニューです。

  • 算数: ①基礎力トレーニング、②デイリーサポート、③計算コンテスト、④ベイシック
  • 国語: ①漢字オリジナルプリント、②Aテキスト(読解・文法)、③Bテキスト(記述直し)
  • 理科: ①テキスト読み込み、②確認問題(間違えた問題の解き直し中心)、③デイリーステップ、④コアプラス
  • 社会: ①テキスト読み込み、②確認問題、③白地図トレーニング、④コアプラス

コメント

タイトルとURLをコピーしました