【サピックス算数】夏期講習で伸びないとお悩みの方!コベツバを活用した勉強法見直し

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こんにちは、伴走パパです!

長い夏休みが明け、夏期講習マンスリー確認テストの結果が出始めるこの時期。

「毎日あんなに夏期講習で長時間勉強させたのに、成績が全く伸びない……」
「それどころか算数の点数が下がって、我が子の伸び悩みに頭を抱えている」

そんな不安や焦りを抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

実は、我が家もまさにその一人です。今回は、我が家が夏期講習後のテストで算数の過去最低点を叩き出し、そこから「伸びない原因」を徹底究明して見直した勉強法の見直し戦略を大公開します!

😱 サピックスの夏期講習で成績が伸びない…我が家を襲った「過去最低点」の衝撃

「夏期講習を全力で走り切ったから、きっと成果が出るはず!」

そう信じて挑んだ夏期講習マンスリー確認テスト。しかし、返ってきた長女の算数の答案は……まさかの我が家史上最低点(点数は恥ずかしすぎて非公開 苦笑)でした。

採点前答案を見た瞬間、長女は号泣。私(父)は激しく落ち込み、その夜はショックで眠れませんでした 涙
こんなに胸が締め付けられるほど落ち込んだのは、若かりし頃に初めてできた彼女にフラれて以来かもしれません 笑

ですが、夏期講習明けのこの大事な時期に落ち込んでいる暇はありません。「なぜ夏期講習を経ても成績が伸びないのか?」と、長女と一緒に徹底的な原因分析と対策検討に乗り出しました。

🔍 なぜ「即解き直し+3周アタック」をしても夏期講習で伸びないのか?

我が家が突き止めた「伸びない原因」は、シンプルかつ根深い「理解不足(表面的な暗記)」でした。

これまで我が家では、サピックスの先生にも推奨される「一般的な王道勉強法」を徹底して実行してきました。

  1. 解けなかった問題はその場で解き直し + 親に解き方を説明してもらう
  2. 翌日に再び解き直し
  3. テスト前に3回目の解き直し

「ここまでやれば絶対に伸びるだろう」と思いますよね。サピックスの先生に相談した際も、「勉強のやり方は文句なしです!このまま続けば必ず伸びますよ」とお墨付きをいただき、信じて走り続けること半年。

心の中で「先生……で、伸びるのはいつですか……? 笑」と呟かずにはいられない状況が続いていました。

長女の脳内で起きていた「即・忘却」の正体

長女の勉強の様子を深掘りすると、驚くべき事実が発覚しました。「説明を聞けばその場では解けるけれど、翌日にはすっかり解けなくなっている」という現象を繰り返していたのです。

長女の本音を聞いてみると、一言。 「説明を聞いた瞬間はわかった気になるけど、次の日には、忘れちゃうの」

つまり、本当の意味で「概念から理解」できておらず、問題文中の数字をなんとなく四則演算しているだったのです。特に夏期講習のような過密スケジュールの中では、数をこなすことに必死になり、何度も同じ問題を解いて、何となく数字があって安心する、、、「いくら勉強しても伸びない」という事態に陥っていました。

💡 発想の転換:「サピックス=完全復習主義」の罠

なぜ初見の問題だと解説を聞いても定着しないのか?長女とのミーティングで核心に迫る発言がありました。

👨父「なんですぐ忘れちゃうと思う?」
👧長女「う〜ん、授業で初めて聞いて理解できない問題は、覚えられない気がする……」
👨父「授業でわからなかった部分は、あとから動画で見直したりしてるもんね」
👧長女「うん。でもね、塾のクラスだと、先生が説明する前にすでに解き方を知ってる子が結構いるんだよね」
👨父「なるほど……!すでに先取り学習してる子が一定数いるのか」

サピックスといえば「復習主義」が代名詞です。 しかし現実には、入塾前に公文や他塾、市販教材などで算数の概念を一巡させているご家庭も少なくありません。つまり、教室にいる多くの子にとって「完全に初見の授業」ではないのです。

脱線:暗算縛りプレイの次女と「RISU」の威力

ここで少し余談ですが、我が家の小2の次女のお話を。 次女は他塾を含めてテストを受けるたび、毎度かなりの高偏差値を叩き出してきます。しかも、「問題用紙には一切書き込まず、全問暗算で解く」という謎の縛りプレイで、です 苦笑

👨父「解けてるからスゴイけどさ、書き込めば満点取れるじゃん?家でやったら満点取れるでしょ?」 👧次女「だって、先生が『紙に書いていいよ』って言わなかったから駄目だと思ったの」
👨父「……(真面目か!)」

毎回このやり取りをしていて少し心配になりますが 苦笑、この次女と長女の決定的な違いは何かと考えたとき、答えは「予習(先取り)」だと気づきました。

次女は小1から算数タブレット教材の「RISU算数」を始めており、すでに小4単元まで完了しています。つまり、テストで出題される問題の概念を「すでに知っている(予習済み)」状態なのです。
※長女が一人で勉強するのが嫌で、次女も部屋に連行されて長時間勉強させられているから説もあります 笑

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結論:授業を「初見の場」から「確認の場」に変える!

脳科学的にも、人間は「全く知らない新しい概念」を一発で理解して定着させるのは困難です。一度ライトに下地(予習)を作っておくことで、サピックスの授業が「ゼロから理解する場」から「理解を深め、確認する場」に昇華します。

我が家は「サピックスの復習主義」という固定観念を一度捨てる決断をしました。

🛠️ オンライン学習サイト「コベツバ」を投入!我が家の新・算数ルーティン

予習と効率的な復習を組み込むために導入したのが、サピックス生御用達のオンライン学習サイト「コベツバ」です。

サピックスのテキストに完全準拠した解説動画や類題、テスト対策プリントが揃っているため、これを軸に勉強サイクルを全面的に組み直しました。

🔄 新・サピックス算数学習サイクル(週間スケジュール)

【土日(事前予習&2週間前の復習)】

  1. 翌週のサピックス授業単元のデイリーサポートの「ポイント解説」を視聴(★ここでライトな予習!)
  2. 前回授業の単元の「デイリーサピックス(★2以下)」間違えた問題を解く(わからなければ、コベツバの「テキスト解説」を視聴する)
  3. 前回授業の単元の「コベツバ類題」の応用以外を解く(わからなければ、コベツバの「類題解説」を視聴する)
  4. 2週間前の単元の「デイリーサピックス(★2以下)」を全問解く
  5. 解答解説を読んでも分からない問題・自信がない問題に「×」をつける
  6. ×をつけた問題はすべて、その場で解き直す

【授業当日】

  1. 塾の授業で解けなかった問題の解き直し
  2. 親に解き方を説明してもらう(アウトプット確認)

【授業翌日】

  1. 「デイリーサポート A〜C」を解く
  2. 解けなければ、コベツバ「解説動画」を視聴
  3. デイリーチェックテスト、基礎力定着テストの間違えた問題の解き直し

【授業当日までの平日】

  1. 「デイリーサピックス(★2以下)」を解いて演習量を確保

【テスト1週間前】

  1. テスト範囲のデイリーサピックスで「×」をつけた問題(上記4.)のみを全解き直し
    ※2週間後に解き直した時の「×」の問題です(大事などで二度言いました)
  2. コベツバの「テスト対策プリント」で総仕上げ

📌 サピックス全体の伴走ノウハウ・学習計画でお悩みの方へ

今回ご紹介した算数のアプローチだけでなく、サピックス5年生の各教科の学習バランスや、マンスリー・組分けテスト対策の全体像については以下のまとめポータルで解説しています。ぜひあわせて参考にしてみてください!

👉 【サピックス5年生】勉強法・テスト対策・季節講習まとめポータル

📝 まとめ:夏期講習後に伸びなくても焦らない!あと1.5年を「楽しむ」姿勢で

次回10月のマンスリー確認テストに向けて、我が家はこの「コベツバ事前予習+ピンポイント復習サイクル」を全力で回していきます!

テスト結果が出たら、この方法で実際にV字回復できたのか、リアルな数値とともに検証報告記事を書く予定です。

「夏期講習で伸びない……」と落ち込んでいるご家庭も多いと思いますが、受験本番まで「まだ」あと1.5年あります。 失敗したら原因を分析し、新しいやり方を試す。この試行錯誤のプロセス自体を親子で楽しみながら乗り越えていきたいと思います。

同じようにサピックスの算数でお悩みのご家庭の参考になれば幸いです。一緒に伴走がんばっていきましょう!

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