【小5中学受験】夏休みに旅行は行ってもいい?サピックス夏期講習の隙間で行く軽井沢2泊3日「神スケジュール」【後編】

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前編に引き続き、サピックス生(小5)の娘と行く「2泊3日・軽井沢スタディケーション旅行」の後編をお届けします!

前編では、サピ終了直後の12時爆走テクニックや、初日〜2日目午前の「朝勉&知育スポット巡り」をお伝えしました。

後編はさらに情報量・臨場感・中学受験スタディネタを「マシマシ・こってり」に増量してお送りします!星野リゾートのハレニレテラスからスタートです!

【2日目午後】ハレニレテラス・タリアセン・激熱の餌やりバトル!

12:30 ハレニレテラスで川のせせらぎランチ

ムーゼの森から車で20分ほど移動し、いまや軽井沢の超定番おしゃれスポット「ハレニレテラス」へ到着!

  • 施設概要・見どころ
    • 自生していた100本以上のハレニレ(春ニレ)の木を切らずに活かし、清流・湯川のせせらぎに沿ってウッドデッキで連結された16のおしゃれなショップ&レストランが集まる小さな街。
    • 創業時の歴史を残すハルニレの木々が木漏れ日を作り出し、歩いているだけで心が洗われる空間です。

本格蕎麦の名店「川上庵」や人気ハンバーガー店など一通り揃っていますが、なにせ我が家は朝のビュッフェで全メニューを制覇して胃袋がパンパンの状態 笑
そこで、超有名ベーカリー「沢村(SAWAMURA)」で焼きたての香ばしいパンを数種類買い、川沿いに設置された木陰のデッキベンチでいただくことにしました。

せせらぎの音を聞きながら、澄み切ったおいしい空調の中で食べる名店のパン……「う、うまさマシマシすぎる……!!」 レストランに入らずとも、軽井沢の自然を満喫できる最高に贅沢なランチになりました。

💡 【中学受験に使える豆知識:ハレニレの木と星野リゾート】
「ハレニレ(ハルニレ)」はニレ科の落葉高木で、寒冷地に多く自生する北海道や長野を代表する樹木です。
そして、このハレニレテラスを手掛けたのは言わずと知れた「星野リゾート」!1904年に軽井沢で開墾を始めて以来、単に巨大なホテルを建てるだけでなく、地域の景観や生態系を守りながら観光価値を高めるエリア開発「エコツーリズム(持続可能な観光)」を行っています。SDGsや地域創生をテーマにした社会科の記述問題の格好の題材ですね!

14:00 「軽井沢タリアセン」で飼育員と化した娘たち

タリヤセンの看板の画像

お腹を満たした後は、ムーゼの森付近まで再び戻り「軽井沢タリアセン」へ! この施設、小5の娘たちに超超超大ヒットしました!!

  • 施設概要・見どころ
    • 塩沢湖を中心に、広大な敷地に自然、美術館、歴史的建造物、アクティビティが融合した総合リゾート。
    • イングリッシュローズガーデン、ボート、ゴーカート、モノレール、パターゴルフなど、子どもが一日中遊び倒せる設備がてんこ盛り!

入園してすぐの売店で「コイとカモの餌」が売られているのを発見した娘たち。軽い気持ちで1個買ってみたところ……ここから「エサやり無限ループ」の火蓋が切って落とされました。

湖畔に近づいた瞬間、ワラワラと群がってくるカモの大群と、水面から口をパクパクさせて押し寄せる極太のコイたち!その勢いに大興奮した娘は、そこから吸い込まれるように売店に通い詰め、「え、君は本職の飼育員さんですか……?」と二度見するレベルで永遠に餌をあげ続けました何個買ったか親もカウントを諦めました(笑)。

さらに、ボートに乗りながらあげている人に気づいてしまった娘。早速、餌を両手に買い込んで4人乗りペダルボートに乗り込み、塩沢湖へ出航!

ボートを漕ぎ出すと、水上のカモたちが「餌を持った船が来たぞーーー!」と言わんばかりに猛スピードで追尾してきます。ボートの周りをカモが取り囲む圧巻の光景!家族みんなで大爆笑しながら塩沢湖を遊覧できました。

しかし……あまりにも楽しくてあげすぎた結果、湖の真ん中で持ち込んだ餌が完全に底をつく大惨事が発生。 「あぁ……カモさんたちが……もっと餌ほしいって言ってる……」と、手ぶらになった途端に絶望の表情を浮かべる次女。
※皆さま、ボートに乗る際は「これでもか!」というほどの過剰な量の餌を購入して船に乗り込むことを強く強くおすすめします!!

💡 【中学受験に使える豆知識:カモ(渡り鳥)とコイの生態】
カモの多くは、秋になるとシベリアなどの寒い北の国から日本へ飛来し、春になると帰っていく「渡り鳥(冬鳥)」の代表格!(※カルガモなど年中日本にいる留鳥もいます)。羽の構造や渡り鳥の分類は理科の動物分類でよく問われます。
一方、水中でパクパクしていた「コイ」は淡水魚の代表。実はコイには「胃」がありません!食道からそのまま細長い「腸」に直結しているという衝撃の身体構造を持っています。だから食べたものがすぐ消化器官を通り、満腹感を感じにくいため、あげたらあげた分だけ永遠に食べ続けるのです(理科の消化器官の単元で話すと大盛り上がりします!)。

芸術と歴史に触れる美術館散策

タリアセン内には、愛の画家と呼ばれるレイモン・ペイネの原画を展示した「ペイネ美術館」(旧ポール・ラザルス朝吹山荘)や、可憐な野草画が並ぶ「野の花美術館」(旧軽井沢郵便局舎)など、見どころが多数あります。

いずれも歴史的な価値が高い著名な建築家の別荘や近代建築を移築したもので、当時のレトロで上品な暮らしぶりを間近で観察できます。

ただし!これらの歴史的建造物にはエアコン(冷房)がありません!! 昔の軽井沢は夏でも涼しかったためエアコンが必要なかったのですが、近年の猛暑では室内も結構蒸し暑いです。夏場に行かれる際は、熱中症対策とハンディファンが必須です!

現代のエアコン慣れした娘にとっては「昔のお金持ちは扇風機すらなしで別荘で過ごしていたの!?」と、歴史の資料集から飛び出してきたような昔の生活様式がかなり新鮮に映ったようでした。
(※ちなみに期待していた「イングリッシュローズガーデン」のバラは、時期が遅かったためほぼ散り散りになっており、ただの青々としたガーデンでした笑)

娘の精神年齢を測り損ねた「ゴーカート」

敷地内には小規模なレトロ遊園地もあり、小学2年生の次女が「ゴーカートやりたい!」と大騒ぎ。一緒に乗ってみました。 一方、小5の長女は「私は子どもっぽいから乗らない」とクールに冷めた対応。

「ほほう、小5にもなると随分とお姉さんぶるようになったな〜」と感心していたのですが……ここで娘の正確な精神年齢を把握し損ねたツケが、翌日あんな大悲劇を生むとは、この時の私は知る由もなかったのでした……。

晩御飯は「村民食堂」で名物・山賊焼き!

村民食堂の山賊焼きの画像

軽井沢タリアセンで閉園間際まで思いっきり遊び倒した後は、夕食へ。 本当は地鶏料理で有名な「オゴッソ(OGOSSO)」に行きたかったのですが、現地に着いてみると「申し訳ありません、本日予約で満席です」との絶望的な看板が……。

そこから車内で食べログを鬼検索し、星野エリアにある「村民食堂」へ滑り込みました! 星野リゾートが運営しているカジュアルダイニングで、店内は天井が高くモダンな雰囲気。お味は「可もなく不可もない優等生な味」でしたが、長野名物の「山賊焼き(鶏の竜田揚げ)」をがっつりいただき、お腹いっぱいになりました。

💡 【中学受験に使える豆知識:長野名物「山賊焼き」の由来】
長野県中信地方(松本・塩尻など)の豪快な郷土料理「山賊焼き」!大きな鶏の一枚肉をニンニク醤油に漬け込み、片栗粉をまぶしてカラッと揚げた料理です。 名前の由来は「山賊は人から物を『取りあげる』」→「鶏を揚げ込む(とりあげる)」という語呂合わせ・ダジャレから来ている説が有力!歴史や地理で出てくる地方の伝統的な食文化や方言、言葉遊びの面白さを学ぶきっかけになりますね。

予定よりも少し早めにホテルへ帰還できたので、元気すぎる娘たちは夜の温水プールへ再びダイブ!ひとしきり泳ぎ倒し、部屋に戻ると泥のように爆睡しました。

【3日目】鬼押出し園の絶景と、白樺湖での大やらかし事件!

06:50 10分間の集中解き直し

最終日・3日目の朝。私は6:00に起床し、身体に染み渡る恒例の朝温泉でドロドロの疲労をリセットしてきました。

部屋に戻ると娘はベッドでスヤスヤ……。「さすがに連日プールで泳ぎまくって疲れたか、今日は起きられなさそうだな」と思って温かい目で見守っていたところ……

6:50ごろ、むくっと起き上がり、10分間だけ国語のテキストの解き直しを始めました!!

「隙間時間を1分たりとも無駄にしない……これが娘(覚醒ver.)か……!」と感動。
日中の勉強の時もこれくらいサクッと集中してやってくれると親としては本当に助かるのですが(心の声)、旅行中でも勉強の習慣が途切れない成長ぶりに目頭が熱くなりました。

08:00 2日目の朝食ビュッフェへ

朝食は昨日と同じホテルのビュッフェへ。「まあ2日目だし、昨日とまったく同じメニューだろうな」とタカをくくっていたのですが、和食メニューや果物が一部入れ替わっており、2日目でも全く飽きずに楽しめました!

しかし……連日の食い倒れと極上の朝食により、自慢の鉄の胃袋を持つ私ですら胃もたれを限界突破。「うぐっ……もうお代わり2回でギブアップだ……」と敗北を宣言。
(妻から「朝からお代わり2回してたら十分食べ過ぎだよ!」と冷ややかなツッコミをいただきました)

09:15 チェックアウト&鬼押出し園へ!

お世話になった「ANAホリデイ・イン リゾート軽井沢」をチェックアウト。子どもの宿泊料、食事料金無料、プール完備、温泉最高と、本当にコスパ最強の神ホテルでした!絶対にまた来ます!

ちなみに小2の次女が「私、大人になったら彼氏とここに泊まりに来る〜!」と宣誓しており、「いつの間にそんな大人な発言をするようになったんだ…」と父親として複雑なショックを受けました笑

09:45 1783年の大噴火!「鬼押出し園」の圧倒的スケール

鬼押し出園の画像

ホテルから車を30分ほど走らせ、浅間山の北側に広がる「鬼押出し園(おにおしだしえん)」に到着!ここはまさに「理科と歴史の動く立体教科書」です!

  • 施設概要・見どころ
    • 天明3年(1783年)の浅間山大噴火によって流出した熔岩(天明溶岩)が固まってできた、世界三大奇勝(諸説あり)の一つ。
    • 幅3km、長さ12kmにわたって漆黒の巨大な奇岩・怪岩が果てしなく広がる世界は、まるで異惑星に降り立ったかのような圧倒的スケール!
    • 名前は「浅間山の火口の中で鬼が暴れ、岩を押し出したようだ」と当時の人々が恐怖したことに由来しています。

散策ルートは体力に合わせて複数(12分〜60分コースなど)用意されていますが、我が家は昨日の立ち疲れを考慮して一番短いコースをチョイス。

その道中、岩の隙間を覗き込むと……なんとエメラルドグリーンに妖しく光る「ヒカリゴケ」を発見!! お恥ずかしながら、私自身「ヒカリゴケなんてゲームやマンガの架空の存在だろ」と思っており、実在していることを知って子供以上に大興奮してしまいました。 このヒカリゴケ、明治時代に当時の中学生が「先生!土が光ってます!」と発見して学会に報告したことから全国に知られたそうです。身近な疑問から科学的発見につながる、受験生にとって最高の胸熱エピソードですね!

💡 【中学受験に使える豆知識:浅間山の大噴火と天明の大飢饉】
1783年(江戸時代・田沼意次が権力を握っていた時代)に起きた浅間山の大噴火! 噴出した大量の火山灰(関東ローム層のもと)が偏西風に乗って空を覆い尽くし、太陽光を遮ったことで世界的な冷害が発生。これが江戸時代の四大飢饉の一つ「天明の大飢饉」をさらに深刻化させました(歴史)。また、ここで見られる溶岩は黒っぽくゴツゴツした粘り気の強い溶岩(安山岩質)。火山噴火の仕組みと歴史的背景を同時に学べる、超重要なスポットです!

散策コースの中間地点には、高い場所に聳え立つ「浅間山観音堂」があります。 おみくじが大好きな娘はお小遣いで運試し。見事に「大吉」を引き当てて大喜び!「学問:大成する」と書いてあり、合格へのご利益に大いに期待しています。お堂からの見渡す浅間山と溶岩地帯の景色は絶景で、日頃の雑音を忘れてぼーっと癒やされました。

案内板に「ゴリラの形に見える岩」や「カメの形に見える岩」があると書いてあったので家族で探してみたのですが……見れば見るほど全部の岩が何らかの怪物や動物に見えてしまい、結局どれが正解なのかよくわかりませんでした 笑

下山後は売店コーナーへ。鬼押出し園限定の可愛いテディベア(赤・青の2色)を発見し、即購入!やっぱり「ここでしか買えない限定品」って買っちゃいますよね。滞在時間1時間弱でサクッと大満足できる素晴らしいスポットでした!

12:00 白樺リゾート池の平ファミリーランドでの「大やらかし大事件」

白樺湖の画像

鬼押出し園を後にし、ここから車を1時間半ほど走らせて、長野県立科町の「白樺リゾート 池の平ファミリーランド」へ移動!

実は前日の夜、ホテルで「あ、明日行くファミリーランド、チケット当日買うより事前の前売りWeb券の方が安いんじゃない?」と気づき、お得情報サイト「アソビュー!」で前売りチケットを事前に購入しておいたのです。

子供たちはアトラクション乗り放題の「フリーパス券」、大人は付き添いなので「入園券のみ」で購入し、「ふふふ……なんてスマートで無駄のない素晴らしい買い方なんだ……!」と自分の要領の良さに悦に浸っていました。

……ですが。 皆さま、昨日のタリアセンでの長女の発言を覚えていらっしゃいますでしょうか?

ゴーカートに乗る妹を見て放った、あの冷ややかな一言。 「私は子どもっぽくて無理」

ファミリーランドに到着し、目の前に広がるレトロな遊園地を見た瞬間、「さあ!フリーパス買ったから乗り物乗りまくって元を取りなさい!!」とテンションアゲアゲの私。 対して、明らかなローテンションで目線を落とす長女……。

……そうです。池の平ファミリーランドのメインアトラクションは、未就学児〜小学校低学年向けが中心。精神年齢が上がってきた小学5年生の娘には、まったく刺さらなかったのです……!!!

「これ乗る?」と聞いても「ううん、いい」。 下の妹は「わーい!」と喜びましたが、「え〜、お姉ちゃんが乗らないなら私も乗らない〜」と言い出し、まさかの連鎖反応が発生。

結果……ほとんどのアトラクションに乗らないまま、4000円×2人分のフリーパス券が無駄になりました(号泣)。

完全に親のターゲット層のリサーチ不足です。前日の娘の精神年齢サインを見逃したツケが、ここでドカンと回ってきました……。

💡 【中学受験に使える豆知識:白樺湖と人造湖(溜め池)】
気を取り直して地理の勉強です!ファミリーランドの目の前に広がる美しい「白樺湖」。 実はこれ、自然にできた湖ではなく、戦中〜戦後の食糧難の時代に米作り(農業用水)を確保するために人間が作った「人工の湖(人造湖・温水溜め池)」なのです!
標高約1,400mの高原地帯は水が冷たすぎるため、太陽光で水を温めてから下の田んぼへ流す目的で作られました。地形図問題でよく出る「溜め池の記号」や「高原の土地利用(レジャー地への転用)」の完璧な実例ですね!

謎解きイベントで親の財布が2度目の大惨事

どんよりとテンションの下がった娘たちの気持ちを何とか挽回しようと、園内で開催されていた「ドラゴンを探す体験型・謎解きイベント」に参加してみることにしました。

チケット券売機で家族4人分(4枚)の参加券を購入し、いざスタート!……した直後に重大な事実に気づきました。

「……あれ? これ、大人は単なる付き添いでよくね……??(参加券1枚で家族全員で解ける)」

そう、ファミリーランドの広大な敷地内を歩き回り、隠されたドラゴン(手がかり)を探し出すタイプの謎解きだったため、グループで1枚あれば十分な内容だったのです!大人まで全員分の参加チケットを買う必要なんて全くありませんでした……。

急いで受付に戻り「すみません、間違えて全員分買っちゃったので返金できますか…?」と泣きつきましたが、「申し訳ありません、一度発券されたチケットの返金には応じられません」とのこと……。この日2度目の「無駄金発生」に私のメンタルは崩壊寸前です(涙)。今後行かれる方は本当にご注意ください!!

しかし、怪我の光明とはこのこと! この謎解きイベントが小5の娘の知的好奇心にブスッと刺さり、テンションがV字回復!

謎自体の難易度は易しいのですが、標高1,400mの広大な土地を歩き回ってドラゴンを探すため、半端ではない体力が削られます。遊園地エリア、動物エリア、森林エリアと様々な施設を巡りながら真剣に探した結果、標準クリア時間50分のところ、丸々3時間かかりました 笑。生半可な気持ちで挑むと足を破壊されます!

さらに、娘たちが最も歓喜したのが園内にある「どうぶつ王国」! ペンギン、カピバラ、ウサギ、アヒル、アルパカなど、ほぼ全ての動物たちに「エサやり」ができる神仕様!昨日タリアセンで飼育員へと覚醒した娘たちは、ここでも目を輝かせて動物たちに餌をあげまくっていました。

こんなに自由自在に客から餌をあげまくって、動物たちの毎日のご飯の量や栄養バランスの調整はどうしているんだろう……と親は裏側の管理体制が非常に気になりましたが、動物好きのお子さんにとっては間違いなく天国のような空間です!

あきらめない背中を娘に見せる!

ファミリーランドを出てすぐの場所にあるローソンで、遅めの超遅縮ランチ(おにぎり、パン)をかき込んだ我が家。 実はこの時点で、謎解きの最後のドラゴンがどうしても見つかっていませんでした。足はパンパン、体力を使い果たし、「もう諦めて帰ろうか……」と挫けそうになる私。

ですが……「ここで簡単に諦めるダサい父親の姿を、受験に挑む娘に見せるわけにはいかない!!」

最後の力を振り絞り、ゾーンに入った執念で広大な園内へ再突入!園内を血眼になって探し回り、ついに隠された最後のドラゴンを発見!!見事、ミッションコンプリートを果たしました!!

諦めずにやり遂げた大きな達成感と共に、夕暮れの軽井沢を後に帰路につきました。

帰路&旅行代金の総額公開!

帰り道は地元の道の駅や農産物直売所に立ち寄り、名物の濃厚な「信州100%りんごジュース」と、シャキシャキの「上州古代きゅうり」をお土産に買い込みました。

そして旅の締めくくりとなる夕食は、行きにも立ち寄った横川サービスエリア(上り)で名物「峠の釜めし」をゲット!

昭和33年の発売以来、累計1.7億個以上も売り上げている超ロングセラー駅弁だけあって、益子焼の土鍋に入った出汁の染み込んだご飯と具材の味わいは五臓六腑に染み渡る美味さ……! 行きも帰りも横川SAにお世話になり、なんだか強いご縁を感じる旅となりました。

特段、関越道の激しい大渋滞に巻き込まれることもなく、無事21:00に自宅へ到着! 笑いあり、学びあり、やらかしありの濃密すぎる2泊3日は、あっという間に幕を閉じました。

最後に、気になる【2泊3日・家族4人分の旅行費用総額】を包み隠さず大公開します!

💰 2泊3日 家族4人分のリアル費用内訳

  • ホテル代(2泊・朝食バイキング付):45,000円 (※12歳以下無料で劇的安!)
  • 食事代(ハコニワ食堂、村民食堂、釜めし等):25,000円
  • 入場料・アクティビティ代:25,000円 (※ファミリーランド&無駄になったフリーパス・謎解き1.3万円含む笑)
  • お土産・買い食い代:20,000円
  • 高速道路代:10,000円
  • ガソリン代:5,000円

【合計金額】 130,000円!!

ハイシーズンの夏休みに、軽井沢で2泊3日思いっきり遊んで学び倒して家族4人で13万円なら、超絶お買い得でコスパ最強の旅行だったのではないでしょうか!

🎁 スケジュール表(PowerPoint)のダウンロード

我が家が実際に作成し、サピックスの夏期講習の隙間を完璧に攻略した「2泊3日・軽井沢スタディケーション詳細スケジュール」のパワーポイントファイルを以下からダウンロードできます。

各ご家庭の塾の日程や講習時間に合わせ、自由に編集・アレンジしてご活用ください!

👉 [【無料】軽井沢2泊3日旅行スケジュール表(PowerPoint)をダウンロードする]

最後に:受験生の親御さんへ

「小5の夏休みに旅行なんて行っていいのかな……」
「みんなが勉強している間に遅れをとったらどうしよう……」

そう不安になる気持ちは痛いほどよく分かります。 ですが、机の上でテキストと睨めっこしているだけでは得られない「実体験として体に染み込む地理や理科の知識」、そして「家族で思いっきり笑い合った思い出」は、これから始まる過酷な6年生の受験ロードを乗り切るための「心の強い燃料」になります!

旅行から帰ってきた後の娘は、一回り顔つきが引き締まり、机に向かう集中力も段違いにアップしました。

ぜひご家庭で工夫して、素敵な夏の思い出と「合格へのパワー」をチャージしてきてくださいね! 全国の伴走パパ・ママ、この暑い夏を一緒に笑顔で乗り切っていきましょう!

本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

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