【市川中学校】SSH小学生講座の対象年齢は?低学年が「中学受験したくなる」神イベントを徹底レポ!

高校生が小学生に科学を教えているイラスト 志望校選び・学校レポ

こんにちは、伴走パパです。

この時期は学校説明会やイベントが目白押しで、土日のスケジュールがパンパンになりますよね。

  • 「説明会に時間を取られて、子供の勉強時間が確保できない…」
  • 「うちの子に合ったイベントだけを効率よく選びたい!」

はい、まさに私も毎週やきもきしています。。。

そこで今回は、忙しい親御さんの代わりに我が家が潜入してきた、
市川中学校の【SSH企画】高校生が教える「小学生講座」
の超詳細レポをお届けします!

志望校選びやイベント参加の効率化に、ぜひお役立てください。あと、最後に市川の魅力が感じられるエピソードもありますので、最後までご覧いただけると恐悦至極です!

🔍 市川中学「小学生講座」の対象年齢は?結論:低学年向け!

まず一番気になるのが「対象年齢(何年生向けか?)」ですよね。

学校側の案内では「全学年OK」となっていますが、実際に参加してみたリアルな結論をお伝えすると……

👧 「小学1年〜3年の低学年向け」👦 です!

そのため今回は、いつもブログに登場する小5の長女ではなく、小学2年生の次女を連れて行ってきました。

💡 このイベントの「賢い活用方法」とは?

言葉を選ばずに言うと、このイベントは「我が子に中学受験スイッチを入れたい(私立に行きたがらせたい)ご家庭」に絶対おすすめの企画です 笑

低学年の子がワクワクする体験が詰まっているので、参加すれば「私立中学に行きたい!」となること間違いなしです。

実はうちの次女、「地元の公立中学にお友達と行きたい〜」と言っているほど中学受験に無関心なタイプでした。

そんな娘が、イベントの帰り道には「絶対にこの学校に行きたい!」と見事な手のひら返し

親から強制する中学受験ほど不幸なものはありません。選択肢を見せて「自分から目指したくなる仕組み」として、低学年のお子様をお持ちなら是が非でも参加すべき神イベントです。

逆に、すでに「絶対中学受験する!」と意志が固まっているご家庭は、行く必要はありません!その時間は家でしっかり勉強しましょう(笑)。

高学年向けの市川中学校のイベントレポ・学校説明会レポは、以下の記事で詳しく書いています👇

【市川中学校】学校説明会レポ!千葉共学トップ校の魅力をサピックス親目線で徹底解説
千葉の伝統ある共学トップ校「市川中学校」の学校説明会レポート!学校の代名詞とも言える「手厚い教育体制」と、独自性溢れる「本質的な学び」の中身をサピ小5パパの目線で徹底レビュー。校内の雰囲気や教育方針など、志望校選びに役立つリアルな情報をお届けします。

🧪 【体験レポ】高校生が教える!楽しすぎる講座の一覧と娘の様子

イベントの形式は、高校生が教えてくれるブースが各教室にあり、好きなところに並んで体験・説明を聞くスタイル(文化祭の体験ブースをイメージしてもらうと分かりやすいです)。

用意されていた講座の一覧はこちらです。

📋 講座メニュー一覧

  • もののしくみと変化: ①スライムを作ってみよう / ②もこもこ!?ゾウの歯磨き粉 / ③振ると色が変化!?魔法の水 / ④花火の色を再現しよう!
  • 算数: ①うそつきはだれだ!? / ②トランプマジック / ③ハノイの塔ってなんだろう / ④折って、切って、この形!? / ⑤一筆書きを書いてみよう!
  • 生き物: ①ダンゴムシ迷路にチャレンジ!! / ②ツルグレンで土の中の生物観察! / ③じゃがいもあわあわマジック!! / ④バナナの中の白いもやを見よう!
  • 射的・磁石・水: ①モンキーハンティング / ②みずはんぶんレース / ③じしゃくでうごく電車を作ろう! / ④魚形センサーで宝探し

制限時間の1時間で、2年生の娘がセレクトして激走した5つのブースをご紹介します!

1. 魚形センサーで宝探し(磁石の原理)

お弁当に入れるお魚形の醤油差しに鉄をつけ、コップに浮かべて宝の地図の上を滑らせます。宝の場所(下に磁石がある場所)に来ると、魚が沈む仕掛け! ただ宝探しをするだけでなく、高校生のお兄さんが「なぜ沈むのか」の原理を優しく解説してくれるので、遊びがしっかり勉強に繋がっていました。

2. モンキーハンティング(物理の法則)

筒に息を吹き込んで玉を飛ばし、同時に落下するサルの的に当てる射的です。 「どこを狙えば当たると思う?」と考えさせる仕掛け。娘はアニメ(マリー&ガリー)で、ピサの斜塔から球を落とす実験(ガリレオの落下の法則)を知っていたため「落ちる速さは一緒だから上を狙う!」と惜しい解答(笑)。 単なる娯楽の射的ではなく、物理の法則を肌で体感できるあたりが、さすが市川生だなと感心しました。

3. ダンゴムシ迷路にチャレンジ!(生物の習性)

ダンゴムシとワラジムシは壁に当たると「右→左→右」と交互に進む習性(交替性転向反応)がある……はずなのですが、実際の実験では予想通りにいかず(笑)。 それでも娘は迷路にダンゴムシを入れるだけで大興奮!「敵から逃げるために交互に曲がるんだよ」という理由まで教えてもらい、大満足の様子でした。

4. 花火の色を再現しよう!(炎色反応)

ガスバーナーに試薬のついたコイルを入れる炎色反応の実験。おしとやかな次女も、バーナーを操作できて大興奮(無表情でしたが心の中ではノリノリです)。緑色に光る銅に魅せられ、帰宅後「銅がほしい」と言い出しました(笑)

5. うそつきはだれだ!?(算数・論理思考)

サピックス3年生のテキストにも出てくるような論理パズル。第3問までありましたが、第2問の時点で激ムズでタイムオーバー! 家に帰ってから小5の長女(サピックス生)に見せたら、長女がサクッと解いて解説してくれました。意図せず長女の成長を知るいい機会となりました 笑

🏫 親目線で感動!市川中学の「なずなの精神」と先生の温かい伴走

イベントの運営は基本的に高校生が主導していましたが、各所に先生方がさりげなくいらっしゃいました。

少し消極的で声をかけられずにいる高校生ブースの横で、先生がそっと「声かけてごらん?」と背中を押している姿を目撃。(伴走者の鏡である私は、そういうところ見てますよ 笑)

これこそが市川の誇る「なずなの精神(独自ゆえに尊い)」なのだと感動しました。

最近は「生徒の自主性」という名のもとで完全丸投げにする学校もありますが(語弊があったらすみません)、それだと消極的な子が置いていかれてしまいます。過保護ではなく、生徒全員が伸びるように先生がしっかり「伴走」している。

「我が子に対する自分の伴走も、この域に達したい…」と深く刺激を受けました。

市川学園の建学の精神の画像

📝 まとめ:低学年のうちに私立中学の「魅力」を体験させよう!

中学受験に全く興味のなかった2年生の次女が、ウキウキした顔で「絶対にこの学校に行きたい!」と言って帰宅した今回のイベント。

親が「勉強しなさい!」と強制してもモチベーションは上がりませんが、「こんなに楽しい学校があるんだ!」という選択肢を見せてあげることは親にしかできません。

低学年のお子様をお持ちで、「まだ受験させるか迷っている」「子供のやる気を引き出したい」というご家庭は、ぜひ次回の【SSH企画】小学生講座に足を運んでみてください!

親子の意識が変わる、最高のきっかけになりますよ🫡

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