こんにちは、伴走パパです。
いよいよやってきましたね、恐怖の……あ、違った、「天王山」とも呼ばれる夏休みが!
夏休みといえば、やっぱり「前期の総復習」ですよね!
……え? まさか、「夏期講習のテキストを回すだけで手一杯になりそうなんですけど…」、あるいは「夏は夏期講習の復習だけやればいいと思ってました」なんて思っていませんか?
それ、去年の我が家です(大声)
聞こえているかい、昨年の私。。。😢
小学4年生の夏、講習の波に溺れて前期の復習を完全スルーした結果、秋以降に満足いく結果が得られなかったと分析しています。5年生になった今年は、同じ過ちは絶対に繰り返さないと血眼で意気込んでおります🔥🔥
- 「夏休み、何から手をつければいいか分からない」
- 「秋以降に絶対に後悔したくない!」
という親御さんに向けて、我が家が試行錯誤の末にたどり着いた「前期の内容をカンペキにするための超リアルな学習計画」を大公開します!
偏差値50前後のリアルな奮闘記、ぜひクスッと笑いながら参考にしてください。
ちなみに、我が家は、「夏期講習の復習」<<「前期の復習」という優先順位付けでやっていこうと思っています✨(偏差値50前後の娘には一度立ち止まることが必要ですよね)
🛠️ ステップ1:まずは敵(勉強量)の全貌を視覚的に把握する
まずは、この数ヶ月間で溜まりに溜まったテキストの量を把握することから始めます。
「百聞は一見にしかず」ということで、我が家は前期のテキストをすべて床に並べてみました。
文字に書き起こすと、サピックス5年前期の分量はだいたいこんな感じです。
- 算数: デイリーサポート総合(01-04、06-09、11-14)、ベイシック(割合・速さ)
※算数は定期的に復習回(総合)があるので、まずはそこだけをピックアップ! - 国語: デイリーチェックテストのみ
※分厚いデイリーサピックスをいまさら全部解き直すのは非効率なので、エッセンスが詰まったデリチェに絞ります。 - 理科: デイリーサピックス × 21冊
- 社会: デイリーサピックス × 21冊
実際の現場がこちら。

……圧倒的ボリューム。床がサピックスに占領されました。
でも、こうして見ると「前期だけでこんなにいっぱい勉強したんだな」と実感が湧きます。娘よ、本当にお疲れ様……(と、一瞬ホロリと涙ぐむ時間を作って親のモチベーションを上げます)。
🧠 ステップ2:効率重視!「苦手単元」のあぶり出し
床に並べたテキストを見て、間違っても「よーし!夏休み中にこれを全部最初から解き直すぞ!」なんて熱血モードになってはいけません。 時間が何時間あっても足りずに親子で破滅します。
やるべきは「苦手単元のピンポイント爆撃」です。我が家では以下の2つの方法で効率よくあぶり出しました。
① 過去のテストの「マイナスお宝単元」を把握する
5年生に入ってから受けたマンスリーや組分けテストの成績表をズラッと並べ、明らかに得点が低かった単元をピックアップします。
💡 パパの裏ワザ
これ、人力でやると白目剥くほど面倒ですが、生成AI(Claudeなど)に成績データを読み込ませて分析してもらうと一瞬で楽チンです!
Claudeを活用した具体的なやり方は👇の記事で解説しています。

ちなみに、このAI分析によって判明した我が家の娘の「お宝(苦手)単元」がこちら。
- 算数: 立体図形、規則性、速さ
- 理科: 水の三態、ろうそく、光
- 国語: 論説文
この最重要警戒単元については、ただ問題を解かせるだけでなく、解けた後に「これ、どうやって解いたかパパに説明してみて?」と娘に授業をしてもらうスタイル(説明型学習)で、理解の質をガツンと高めていきます。
② 科目ごとに「仕分け問題」を解いてみる
さらに、以下の「ここが解けなきゃヤバい問題」を実際に解かせてみて、【解けなかった】または【本人の自信がない】単元を特定していきます。
- 算数: デイリーサポート総合のテキスト(A〜D問題)
- 国語: デイリーチェックテスト(文法・言葉ナビ部分)
- 理科: デイリーサピックスの「確認問題1〜4」
- 社会: デイリーチェックテスト
📅 ステップ3:10日ごとに見直す「超意欲的」な学習計画
ここからが一番の重要ポイント。
床にテキストを並べた状態で、お子様と一緒に「1日にどれくらい進めるか」を決めていきます。
ここで絶対にやってはいけないのが、「夏休み40日間のカチッとした予定を最初に立てること」。
これをやると、夏休み最終日の3日前くらいに「あれ?予定表と現実が2週間分くらいズレてるぞ……?」となる可能性が100%(当社比)です。
なので、我が家は「まずは10日間の意欲的な目標を立て、10日おきに計画を見直す」というスパイラル方式を採用しました。
参考までに、我が家の「超・意欲的(という名の理想)な1日の勉強量」がこちらです!
| 教科 | 1日の勉強量(前期の復習分) |
| 算数 | デイリーサポート2枚(終わったらベイシック2枚) |
| 国語 | 『国語の要』2題 |
| 理科 | デイリーサピックス確認問題1〜4 × 2回分 |
| 社会 | デイリーチェックテスト × 2回分 |
計算上、このペースを維持できれば、だいたい10日間で前期の復習を「1周」できることになります。
もちろん、1周する中で「あ、ここも抜けてる!」「やっぱり解けない!」という単元がポロポロ出てきて、後半になればなるほど「やること(解き直し)」が増えていくはずです。だからこそ、最初の10日間でこれくらい猛ダッシュしておくペースがちょうどいいのです。
🏁 まとめ:後悔のない、最高の「夏」にしよう!
「夏期講習だけで手一杯」という罠を回避するためには、このように【前期の復習】の枠をはじめからスケジュールに強制連行しておくことが合格への近道です。
皆さんもぜひ、一度テキストを床にブチまけて(笑)、お子様と一緒に作戦会議を立ててみてください。
秋以降のマンスリーで悲鳴を上げないために、計画的に、そしてちょっと笑いながら、この長い夏を一緒に伴走して乗り越えましょう!🫡



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